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2027年、釜山の海を背景にオペラを楽しめます

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2027年、釜山の海を背景に オペラを楽しめます

2026.03.13

DirectorJinny|EditJina

TranslationJina

©Snøhetta

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©studioSZ

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©ラ・スカラ座

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2027年7月、韓国・釜山にオペラハウスが開館します。釜山旅行で訪れるスポットとして知られるチャガルチ市場や海雲台に続き、釜山を象徴する新たなランドマーク、観光地として期待されています。

オペラハウスが建設されるのは、釜山駅の目の前に広がる北港エリアです。北港には、対馬や福岡とを結ぶ釜山港国際旅客ターミナルがあり、旅客船で釜山を訪れる場合、最初に足を踏み入れる場所でもあります。

釜山オペラハウスの設計は、ノルウェーの建築事務所スノヘッタ(Snøhetta)が担当しました。オスロ・オペラハウスや9/11メモリアル・ミュージアム(国立9月11日記念館・博物館)を手がけたチームとして知られています。建物の屋上は散策路と展望スペースとして整備され、誰でも日常的に利用できる空間として設計されています。公演を観ない場合でも、海を眺めながら自由に過ごせるようにすることを目的としています。

釜山市は、このオペラハウスの開館をきっかけに、映画の街として知られてきた釜山で、クラシックや舞台芸術も楽しめるようにしたいとしています。単なる貸館型の公演施設ではなく、オペラ制作の体制を整え、国際水準の公演を上演する拠点として運営する計画です。初代芸術監督には世界的指揮者のチョン・ミョンフンが就任し、ヴェルディやプッチーニの初演でも知られるイタリアの「ラ・スカラ座」との協力も進められています。

NEED TO KNOW

釜山オペラハウスの初演作品は?

The Busan Opera House Premiere

2027年の公式開幕作品は、ラ・スカラ座と協力して上演されるヴェルディのオペラ『オテロ(Otello)』です。ラ・スカラ座の舞台装置や衣装、制作スタッフが参加する「フル・プロダクション(Full Production)」方式で行われる予定です。

出典ㅣスノヘッタ、ラ・スカラ座の公式サイト

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