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地球で最もローカルな空港へ、 ポートランド国際空港が リニューアル
2024.08.24EditJinny
TranslationJina

ポートランド国際空港

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“地球で最もローカルな空港”と称されるポートランド国際空港(PDX)の新ターミナルが、8月14日に拡張オープンしました。ターミナル内のショップやレストランはすべてポートランドのローカルブランドで構成されています。独立系書店のパウエルズ・ブックス、アメリカを代表するコーヒーブランドのひとつスタンプタウン・コーヒー・ロースターズ、空港内で揚げたてを提供するブルースター・ドーナツなどを含め、今秋までに14店舗が順次オープン予定。2026年までには、計24のローカルショップ、レストラン、バー、カフェが出店する計画です。
“ポートランドらしさ”は、食だけにとどまりません。オレゴン州の森を散策しているかのような木製天井には、空港から500km圏内のネイティブアメリカン部族から調達した木材が使用されています。また、ポートランド旅行の象徴ともいえるグリーンのカーペットは、1980年代の繊維と色調を再現したオリジナルデザインで復活しました。
今回の拡張プロジェクトで最も重視されたのは、「ポートランドへの誇りと愛」を体現すること。その象徴となったのが市民の存在です。開港前に課題を洗い出すために行われた“ドレスリハーサル”には、数千人のポートランド市民が自ら志願し、旅行者役を務めました。ターミナル容量を2倍に拡張しながら、世界で最もローカルな空港を実現したポートランド。その背景にあるのは、この街ならではのコミュニティの力なのかもしれません。
出典ㅣpdxnext.com
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